第35回糖尿病合併症学会・第26回糖尿病眼学会発表のお知らせ

第35回糖尿病合併症学会・第26回糖尿病眼学会で当教室からの発表があります。

石垣先生: 糖尿病眼学会特別講演「肥満症と糖尿病血管合併症」

糖尿病合併症学会シンポジウム2「糖尿病に合併する心血管疾患」のCS2-1「糖尿病大血管症の成因とリスク管理」

武部先生:地域住民コホートにおける脈波伝播速度(PWV)と生活習慣の関係

小田島先生:糖尿病黄斑浮腫に対する抗VEGF薬眼内注射治療中にネフローゼ症候群を来した一例

小豆嶋先生:長期放置後に糖尿病舞踏病を発症し、さらに動眼神経麻痺を来した若年2型糖尿病

千葉先生:糖尿病腎症における短期間重症化リスク因子の検討

 

第35回糖尿病合併症学会・第26回糖尿病眼学会Webサイト(クリックすると学会HPに移動します)

最新糖尿病治療セミナーのお知らせ

12月9日19時より最新糖尿病治療セミナーがアートホテル盛岡にて開催されます。

Web視聴も可能です。セミナー詳細・Web視聴URLは画像をご覧ください。

 

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長澤先生Web講演のお知らせ

本日12月7日19時から長澤先生のWeb講演があります。

【講演内容】

FreeStyleリブレをもっと身近に~実診療における使用経験から~

視聴URLとID・パスワードは下記になります。

URLはこちらをクリック

ID: abbott

パスワード: 201207

(詳細は画像をご覧ください)

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松下先生の論文がアジア糖尿病学会誌に掲載されました

松下百合子先生の論文“Serum C-X-C motif chemokine ligand 14 levels are associated with serum C-peptide and fatty liver index in type 2 diabetes mellitus patients”が、Journal of Diabetes Investigationに掲載されました。

ケモカインのひとつであるCXCL14の2型糖尿病患者における血中濃度が、血清C-peptide濃度や脂肪肝の指標と相関を示し、肥満やインスリン抵抗性の新しいバイオマーカーになる可能性を提唱した研究です。

こちらをクリックすると論文ページへ移行します

ADAにて長澤先生、八代先生が発表されました

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6月9~13日にアメリカ サンディエゴにて開催されたADA 2017 第77回米国糖尿病学会議(77th American Diabetes Association Scientific Sessions)で、長澤 幹先生( Kan Nagasawa, Yutaka Hasegawa, Yasushi Ishigaki. The Association of False-Positive Elevation of both CA 19-9 and CEA with glycemic control. : 77th Scientific Sessions American Diabetes Association; 2017; SanDiego, U.S.A)、八代 諭先生(Satoshi Yashiro, Kan Nagasawa, Makoto Sasaki, Yasushi Ishigaki. Evaluation of cerebral small vessel disease by 7T MRI in type 2 diabetes. 77th Scientific Sessions American Diabetes Association; 2017; SanDiego, U.S.A )が発表しました。

 

すこやカラダ大作戦inいわて

今年4月15日(土)に大船渡にて開催されました「すこやカラダ大作戦inいわて」にて武部典子先生が小児肥満についてご講演されました。

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